初めてドローンをレンタルして沖縄行って使ってみた感想をまとめます

先日沖縄本島に旅をした際に、初めてドローンを使い撮影してきました。

高価なドローンですから、いきなり購入するのはリスクが大きいです。
買っても使いづらかったとか、慣れないうちに壊してしまったらショックですし、そもそも年数回程度の使用なら購入せずにレンタルの方が安上がりです。

私はこれまでドローンをショップで少し操縦させてもらった程度の初心者なので、今回はまずネットで注文できるレンタルサービスを利用することにしました。

そのドローンレンタルを利用した感想や、撮影で苦労したこと、次回への反省点などをまとめてみようと思います。

ドローンを使ってみたいけど、高くて手が出ないという方、操縦が難しそうと思っている方、あるいはちょっと興味があるという方などご参考にしていただければと思います。

レンタルドローンの予約

沖縄への旅行を決め(今回はどこかにマイルではありません)、飛行機やホテルの予約とともにネットでドローンレンタルサービスを調べました。

今回は昨年発売されたDJI社のMavic 2 Proという機種を試すことが目的だったのですが、まだ発売から日が浅いためか扱っているところはそんなに多くありません。

そのため、選択肢は限られ、あまり悩むことなく在庫があるレンタル会社に予約をしました。そして旅行出発前日に自宅に送られてくるはずだったのですが…

旅行直前にレンタルNGに

レンタル開始予定日の2日前に突然予約したレンタル会社から電話があり、前のレンタル利用者が使用中に破損してしまったため、修理が間に合わず、予約したMavic 2 Proがレンタル出来なくなったと言われてしまいました。

Mavic 2 Proはその1台しかなく、他の機種なら代替機として(差額は精算)レンタル可能とのことでしたが、元々Mavic 2 Pro目当てに予約したのですから、キャンセル扱いにし、全額返金にせざるを得ませんでした。

代替レンタルサービス探し

もう旅行出発直前だったため、ドローンレンタルは諦めようかと思ったのですが、検索したところ1社だけMavic 2の在庫がありました。

Mavic 2 Proではなく、Mavic 2 Zoomという機種ですが、この2機種は兄弟機なので搭載されているカメラが違うだけで他はほぼ一緒なのです。

旅行直前のため、旅行初日には間に合わず、2日目の午前中に滞在先のホテルに届くこと、予備のバッテリーが付属しない、という点で妥協を強いられましたが、全く使えないよりは良しと思い、沖縄に発ちました。

利用したレンタルサービス

DJIドローン専門のドロサツです。専門店だけあって取り扱い機種も多いですし、後述しますが沖縄へ発送してもらえるのも大きなメリットだと思います。

撮影場所探し

ドローンは予定通り、滞在先のヒルトン沖縄北谷リゾートに届きました。フロント気付で手配していたため、ホテルの方が客室まで届けてくれました。

早速DJIの公式チュートリアルで操作方法や注意点を確認し、いざホテル近辺で撮影、といきたかったのですが、ここでまた躓きます。

北谷町内では許可なしで撮影できる場所がほとんどない、ということを現地に来て知りました。

今回レンタルしたMavic 2のような機体重量が200gを超えるドローンの飛行は航空法によって規制されていて、空港の周辺や人口集中地区などでは許可なしに飛ばすことができないのです。

許可をもらおうにも、操縦経験や認定資格が無ければ許可が下りないので、
結局私のような初心者は許可なしで飛行可能なところ、要するに誰もいないところで飛ばすしかありません。

結局、ホテルから結構離れた、読谷村のひと気のないビーチまで行くことにしました。

ここで、予備バッテリーがないことが響きます。ホテルに戻るまで充電ができないため、バッテリー1個分の撮影、つまりバッテリー駆動時間の約30分しか飛行できませんでした。

そのため、Youtubeにアップするような動画は取れていないのですが、どんなものが撮れたのか、以下の画像をクリックしていただくと、GIF動画をご覧いただくことができます。(4K画質で撮ったものをアニメーションGIFに変換しています)

ドローンの航空便輸送

当初予約していた会社は沖縄への発送がNGだったため、自宅に配送してもらい、手荷物として機内に持ち込み、帰りは羽田空港から返す、ということが必要でした。

これは、航空輸送の規定でドローンのバッテリーは危険物扱いになり、航空貨物便で送ることができないためです。

ドロサツだと事前に厳格なチェックをパスすることで本体に装着のバッテリーに関しては航空便で沖縄に送ってもらえます。

なお、本体から外れている予備のバッテリーに関しては、船便で送るしかありません。今回は申し込みが旅行直前だったため、あきらめるしかなかったのです。

自宅から持っていく場合は一つ旅行の荷物が増えてしまうため、沖縄に送ってもらえることのメリットは大きいです。返却も、元の段ボールに梱包してホテルのコンシェルジュカウンターから発送するだけで済みました。

あとがきー次回にむけて

今回はなんとかドローンを使うことはできたものの、出発前からハプニングもあって、なかなか思い通りにはいきませんでした。

どこかで練習をしたいと思っても飛行区域の制約がありますから、撮影許可をもらいたいところですが、それには操縦経験や能力が必要になります。
目安としては10時間以上の操縦経験ということなので、バッテリー1個ではとても足りません。

そこで、ドローンレンタルする際には予備バッテリーが必須だということ、沖縄に発送する場合は船便になるため10日くらいはかかるということを計算して計画を立てる必要があるでしょう。

その苦労を考えると民間のドローンスクールで認定資格を取得してしまうのがいいかもしれません。
お金はかかりますが、事前に技術や知識を身に着けた方が、ドローン壊してしまうことを考えたら安上がりですし、無料の説明会も開催されているようですので、今度機会があれば行ってみようと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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